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本日の話題

軍縮を扱う国連総会第1委員会に日本政府が提出した決議案「核兵器の全面的廃絶に向けた新たな決意」は、28日午後(日本時間29日未明)にも採決される見通しとなった。
決議案が提出された15日時点の共同提案国数は、初めて加わった米国を含む41か国。ただ、北朝鮮や中国などは共同提案国に加わっていない。 以上読売新聞より

今回の共同提案国に米国が入ったのは私的には「へえ~」という気持ちがあります。もっともノーベル平和賞を受賞した大統領ですから建前的にでもこのくらいはするのかもしれませんが。
重要なのはこの「核兵器の全面的廃絶に向けた新たな決意」というのがどういう性質のものかということです。みんなで努力しましょう~というものならまさに絵に描いた餅です。北朝鮮や中国が加わっていなければ、結局はなにもないのと一緒。つまり核廃絶しましょうねといっても、米国の立場は、「オレも核廃絶するからお前(中国など)が先に廃絶しろ!」というものでしょうし、最低でも、「同時に一緒にやる」ということにならざるをえません。
このことから中国などが加わっていない共同提案なるものはしょせん絵に描いた餅。
もっともこういった運動?が次第に核配備国に圧力をかけてそういう方向へ時間をかけながら持っていくのでしょうから、まったく無駄とは言えませんが。

我々個人でも「建前」と「ホンネ」があります。国と国も同様です。
国際社会における国力のひとつには軍に裏打ちされたものが存在します。核が軍備の一翼を担っている限り国の力となりうるその手段を簡単には放棄できないのが国の「ホンネ」だと思います。
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本日の話題

朝鮮半島出身の抗日運動家、安重根(アン・ジュングン)が中国黒竜江省のハルビン駅頭で、伊藤博文・初代韓国統監(元首相)を暗殺してから100年に当たる26日、ハルビン市朝鮮民族芸術館で中国在住の韓国人らによる記念式典が行われる。地元政府は中国国内の反日勢力を刺激することを警戒し、式典に関するメディアの報道を制限したという。近年、安重根を「世界的な英雄」として宣伝する韓国側に中国側は冷ややかに対応し、両国間の温度差が浮き彫りとなっている。以上産経新聞より

歴史というのは結果としての事実(動かないもの)と、それを以後評価するもの(動くもの)で判断されます。この件に関する限り、長州藩の足軽出身でありながらその後初代内閣総理大臣となった伊藤が1909年にハルビンで暗殺されたという結果としての事実があります。
司馬遼太郎によれば、伊藤は日清・日露の戦争にも最後まで反対し、日韓併合にも反対していたといいますが、それはさておき、この場合、他方では英雄であり、他方ではテロリストであるという認識が成り立ちます。
つまり、言いたいことは、相手は白という認識でも、こちらは黒になるという認識です。歴史の評価とは相対する国と国でその解釈、認識が白と黒のように異なるものだということです。

にもかかわらず、どこかの国の政権交代をしたばかりの外相はアジア近隣での統一した歴史認識に基づく教科書が(将来的に)必要であるなどとしたことを言っております。これは、前記の例でいえばこちらが黒だという解釈を白にするべきだ(もちろん逆もありでしょうが)ということと等しいものです。

人類がそこまで発展?すれば教科書といわず全世界での戦争や核廃絶は夢ではないでしょう。しかし悲しいかなヒトに恨みつらみ、ねたみなどの感情があるかぎり国同士もその延長線上にあると言わざるを得ないでしょう。日清戦争後の三国干渉などはまさにいい例です。外相の発言は優等生的であり理想的と思われますが、そこまで人類が発展するとは残念ながらとても思えません。

その後の少年野球

最近は硬い話題ばかりで息子の少年野球に関する記載がご無沙汰ですので久しぶりにその話題です。
・夏
8/15~8/17までのお盆の時期、埼玉所沢の西武ドームにて息子のチームは、港区・目黒区の代表チームとして第31回くりくり少年野球大会という全40チーム参加の全国大会に出場。なぜ全国かというと北は北海道、西は福岡、大阪、名古屋などからも代表チームが参加しているからです。とはいっても、多くは東京、埼玉のチームなのですが。この大会で3回戦まで勝ち進みベスト16。夏の暑い時期でしたが、息子、私もちろんチームの子供たちにとってもいい経験になりました。

・初秋
港区スポーツ少年団の秋の大会では決勝戦でライバルチームにコールド勝ち。6年生最後を締めくくる港区の大会で有終の美を飾りました。

・晩秋
11/3から区の大会で優勝・準優勝したチームが参加できる「ヤクルトスワローズカップ争奪第26回、東京23区少年軟式野球大会(都大会)」に出場する予定です。

この大会が息子を含めた6年生の最後の大会です。まだ終わっていませんが、思い起こせば感慨深いものがあります。おそらく、来年以後息子とこれだけ密着した週末を送ることもなくなるでしょう。
息子が1年の10月から今のチームに入り、6年でその卒業が近づいています。あまり運動神経がよい方ではない息子に、コーチ兼父親としてこの数年間随分きつく叱ってきてしまいました。
あまりのきつい物言いにべそをかく息子を見て何度「シマッタ」と思ったことか。息子は大いに成長しましたが私はだめな父親だったかも知れません。

11/3から始まる上部大会。最後を飾るためにも子供たちとともに悔いのない過ごし方をしていきたいです。

本日の話題

鳩山由紀夫首相は21日夕、元大蔵次官の斎藤次郎氏を日本郵政社長に起用することについて、「大蔵省を辞めて14年たっている。民間でも働いていた」と述べ、民主党が掲げる「脱官僚」政治とは矛盾しないとの認識を示した。首相官邸で記者団の質問に答えた。
以上時事通信より


今回の人事に関しては感情論的に国民は納得できないはず。他の報道などでは、亀井氏、小沢氏と関係が深いということらしいですね。結局鳩山さんもこの2人の説得にノーといえなかったのでしょう。

それにしても赤字国債の発行額が税収を上回る50兆円だとか、先の教員免許更新制度廃止だとか岡田氏の発言だとか民主党にこのまま任せていたら大変なことになると感じるのはきっと私だけなのでしょう。相も変わらず内閣の支持率は高い状態のようですので。

政治にあまりにも失望してブログを書く筆もつい鈍ってしまいます。(苦笑)

本日の話題

静かすぎて危険」との指摘が出ているハイブリッド車(HV)や電気自動車の走行音について、対策を検討してきた国土交通省は15日、新車にエンジン音に似た人工音を付けることを義務づけるなどの対策案をまとめた。以上読売新聞より

幹線道路などでは騒音が問題となる一方で、HVの普及によりこういった問題も出てくるのですね。
実際に、以前道を歩いていてふっと気がつくとすぐ横をプリウスが通って行ってびっくりした経験があります。さしずめ自転車が前を歩く歩行者に「チリンチリン」とすることと同義の議論ですね。

逆に車を運転している立場でみると困ったこともあります。別に私の車はHV車ではなく普通のガソリン車です。最近は耳にヘッドホンやイヤホンをつけて音楽を聴きながら歩いている人が実に多く見受けられ、そういった人たちは車が近づいてきても避けない(車の音が聞こえないためだと思いますが)ので、軽くクラクションを鳴らすこともあります。鳴らされるまで車が近くにいるのに気がつかないのです。

これらから、車のメーカーは人工音を付けるにしても、イヤホンをしている状態でも聞こえるような特殊な人工音も開発が必要になってくるかも知れません。でなければクラクションの音をもっとソフトにするか、歩行者に知らせるためのクラクションを別に付けるなど考えていかないとならないでしょう。

本日の話題

政府税制調査会(会長・藤井財務相)は14日、所得税の扶養控除を2011年1月から廃止する方向で検討に入った。鳩山政権の目玉施策である「子ども手当」の財源を確保するためで、10年度税制改正で所得税法改正を決めたい考えだ。以上読売新聞より

扶養控除を廃止してその財源を中学卒業するまでの子育て世帯に子供1人当たり年間30万円ほどを支給しようというこの施策。これが長い目で見て出生率の上昇までいければ成功でしょう。

扶養控除をもう少し考えてみると、もともと、16歳以上23歳未満(高校生から大学生まで)の子を持つ世帯には「特定扶養控除」といって、通常の扶養控除38万円に25万円上乗せされ63万円の控除を取ってきました。いわゆる子育てで一番お金がかかる時期に控除を多く取ってもらうという考え方です。

民主党の子供手当は、中学までは子供手当でその世帯は増収となるということのようですので、一番お金がかかる世帯には増税となるものなのでしょう。ともあれこの施策が前述したように出生率上昇に貢献すればこれはよいことです。

出生率上昇に関しては、いろいろ議論はされつくしているでしょうがあえて言わせてもらえば、手当云々では全くないと考えます。
私の従来からの考えですが、母親が出産して母子とも自宅に帰ってきたとき、郵便ポストにすでに保育所の案内が何通も来ていて、選択ができるような世の中になること。まずこれです。
また、経験から言いますと、保育所は子供が熱で37.5度もあればもう受け入れてくれません。
保育所に多少の熱や病気などでも受け入れが可能なような仕組みを作ること。

これらが可能になれば、働く母親は出産にもっと前向きで考えられるようになると思うのです。
もちろんこれには時間も相当かかるでしょうし、言うは易しと重々認識しています。

受けがよさそうな「手当」の支給をする一方で、赤字国債を発行するような政策は日本の将来に影を落とし、結果出生率の下落につながるのではないかと心配性な私は考えてしまいます。

少子高齢化社会。これにすこしでもくさびを打ち込むような施策を政府はもっと重きを置き実施していってほしいものです。

本日の話題

日本40%・アメリカ128%・イギリス70%・フランス122%・ドイツ84%・イタリア62%・カナダ148%・オ-ストラリア237%

さてここで問題です。上記は何の%でしょうか。と勿体ぶっといて何ですが、これはG7とオーストラリアの食料自給率のこと。数字自体は5年ほど前のものです。食料自給率の計算方法はいろいろ問題があるようですが、1つだけ言えること。それは、日本に食料が輸入されなくなれば日本国民は飢えてしまうということです。輸入されなくなるケースとしては、有事の際にシーレーンが閉鎖されてしまうこと、世界的な異常気象などで穀物の生産量が極度に低下し、食料を輸出していた国が輸出しなくなるケース、などが考えられます。

専門家の見方では日本の自給率が低い理由の1つとして、4大穀物(米、小麦、トウモロコシ、大豆)のうちコメ以外は殆どすべて輸入に頼っているということのようです。その理由としては、コメ以外のこれら穀物の農地面積に対する生産性が低いということのようです。

一方で、ここ数十年で、日本人の食生活も米食中心から、小麦などを原料としたパン食やラーメンなど麺類の比率が上がってきています。

お米を食すること、これは日本人の食文化を維持していくとともに、食料自給率を上げることにもつながります。そんなことを考えていたら、先日お話しした社長は、次世代に重要な産業として農業を意識し、効率的に野菜を生産する方法を研究していました。我々の感覚ではホウレンソウやレタスなどの野菜は土で栽培するものという思い込みがありますが、これを室内の棚で栽培しようという研究をしているこの社長の本業は決して農業ではなく、繊維の卸売業です。

問題を認識し、そのための行動を起こすことができること、こういう人たちがいる限りは日本の食糧自給率の将来もそう暗くないのでは、そう感じた次第です。

季節を感じるということ

10月に入りずいぶん涼しくなってきました。巷ではインフルのパンデミックでうかうか満員電車にも乗っていられません。このところの国内外のニュースでは、東京都オリンピック招致失敗、中川昭一氏急逝などがありました。中川氏は保守本流の政治家として最も期待の大きかった人だけに大変ショックでした。

日常がどんなに騒然としていても1日1日は過ぎてゆくものです。日常や国内外のあまりよくないニュースに多少気が滅入っているそんな今朝。雨の中、駅までの通勤の際にほのかな甘い香りが漂ってきました。香の正体はキンモクセイ。小さな橙黄色の花を咲かせるいい香りのする花です。まだ花自体は開花の直前のようでしたが、その香りが開花を間近に感じさせました。駅までの徒歩20分くらいの間、キンモクセイの花と木はどこにあるのかは見えませんが、あちらこちらからその香りがその存在を教えてくれ,この木もけっこう植えられているんだなと思いました。

こういったことを日々感じることが情緒を安定させ気持ちも豊かにしてくれるのでしょうね。
プロフィール

minato2009

Author:minato2009
・税理士石田和彦
・昭和39年(1964年)12月14日東京都北区生まれ
・1988年3月中央大学商学部経営学科卒業
・1989~1992年1月KPMGピートマーウイック国際税務事務所
・1992~1994年7月中央クーパース&ライブランド国際税務事務所
(現PWCプライスウオーターハウスクーパース)
・1995年PWC時代の友人公認会計士3人、税理士2人で港総合事務所を共同で主宰
・1999年5月同事務所内石田税務会計事務所を品川区大森駅近郊に移転
・趣味1 ジムでの水泳/冬場はちょっとお休みしてウオーキング
・趣味2 6月から9月までの鮎の友釣り,10月から1月までのカワハギ船でのカワハギ釣り,冬場のショウサイフグ釣りとその料理
・趣味3 クラッシックなカメラを集めていじること
・趣味4 オフロードバイクで林道ダート走行。
・酒味5 酒を飲むこと
・趣味6 ゴルフ(現在挫折闘病リハビリ中)

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