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日本人とは・・・

今回のW杯の記事を見ていて日本人とは不思議?だと改めて思いました。

W杯前の親善試合などで連敗を重ねた代表監督に対して、メディア・国民は非難轟々、辞めろのオンパレードでした。W杯前はどうせ全敗だ、いやむしろ長い目で見た場合、全敗したほうがいいという意見もありました。それが勝ち進むとコロっと態度を変え、今度は代表監督は名将だそうです。

これと似たようなことをいくつか歴史的に思い返してみます。

幕末の日本人は、佐幕家、勤王家で内乱が続いていた際、民百姓浪人などは「勝てば官軍」という考え方でした。
勝った側が正義だと。この考えが数的には不利だった薩長に明治維新を成し遂げさせました。

時代はさらに昭和の戦争時代。戦時中はあれほど軍部や戦争遂行内閣に対して好意的であった日本人は、敗戦により一気に軍部の批判、勝者側へのすり寄りなど手のひらを返したような行動をしました。教育もしかり。戦時中の教育とは正反対の教育が子供たちに施されました。

今回の一連のW杯の報道ぶりを見てこういったことと似ているなと感じました。私はと言えば、今回のW杯には興味がなし。テレビも全く見ませんでした。こんなところがへそ曲がりの所以でしょう。(苦笑)
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せんきょ

参院選挙が7/11だそうです。なんでも管新総理の消費税10%論議を受けて民主党の支持率が急落したとかで、軌道修正(消費税論議先送りということですかね)をするとか。

私は管さんが最初この話題を口にした際に、選挙が近いのによく言ったなーと半ば感心していましたが、結局は修正となるようで、これはやむを得ないのでしょうか。税収の倍以上の予算を組んだことから、確かに本来はこの議論は避けられないはず。しかし、政治はまず選挙に勝たなければその立派な信念理想は実現できません。

日本の政治家は日本のために身命を尽くしてほしいものです。そうそう、本日の日経新聞の40面。民主党の政治広告が掲載されていますが、そこに記載されている、管総理のサインは「英語」でした。
私などはこれ一つとっても、違和感があります。そう思うのは私だけでしょうか。

屋形船

6/19土曜日。学生時代の友人たちと品川の屋形船で飲み会をしました。ここ数年来恒例になっている年1回の集まりです。広島から1人、大阪から1人、名古屋から1人など各地からの参加で、合計7人での飲み会にしばし時間を忘れ楽しみました。屋形船はお台場から勝鬨橋までクルーズするコースです。

最後にお互いの近況を報告しあいました。北海道から名古屋へ転勤で単身赴任しているもの、大阪から静岡へ転勤で単身赴任しているもの。私のほか会計事務所を経営しているのが他にもう1人。会計事務所に勤めているのが1人。

我々も、年齢的にそろそろいろいろ大変な時期に差し掛かっています。それでもお互いとその家族が健康で、こういった飲み会ができることに感謝です。

また来年も元気に会えることを期待して。

本日の話題

菅首相は15日の参院本会議で、靖国神社への参拝について「首相在任中に参拝するつもりはない」と述べた。
首相は「これまで個人的には何度も参拝したことがある」としたうえで、「靖国神社にはA級戦犯が合祀(ごうし)されている。首相や閣僚の公式参拝は問題があると考えている」と述べた。以上読売新聞より

これに関して私の尊敬する偉大な漫画家である小林よしのり先生は幻冬舎から出版されている「靖国論」のなかで、2001年参院選の頃の管氏の発言として、当時の小泉首相の靖国参拝を批判して、以下のように発言した旨紹介しています。以下「」は引用。「首相がお参りするということは、A級戦犯が戦争を始めた行為を容認、肯定することになる。小泉氏は首相という自覚がないのではないか。」

これに対して小林氏は「犯罪的無知」と断罪しています。「「戦争を始めた行為」を否定するなら、ルーズベルトやチャーチルや蒋介石の行為も否定されなければならない。」「だか東条英機ら日本人だけが「東京裁判」で裁かれた。」「「戦争を始めた行為」を違法とする法律などどこにもなく東条らは国際法にも国内法にも一切違反していなかったのに、戦勝国が後から勝手に作った「事後法」で裁かれたのである。」そしてこう言っています。「「A級戦犯」とは、そんな違法リンチ裁判で勝手につけれれたレッテルでしかない。管はそれも知らない。」

今回の管総理大臣の読売新聞の記事の発言は、2001年当時と考え方など全く変更がないという証明となります。もちろん鳩山さんもそうでしたが、管さんも靖国に参拝する「はずがない」と当初から思っていたので、別に今回改めて驚くことは何もありません。それよりも驚いたのが、「個人的には何回も参拝したことがある」と述べたことです。これに関しては眉つばものでしょう。8月になると必ず騒ぎ出す靖国問題に関して、イチ政治家として、「視察や見学」はしたことがあるでしょうが、過去の発言やその後の認識の変更がないと思われることから、2礼2拍手1礼の「参拝」を「何度も」したとは考えられません。

いずれにせよこの夏は靖国問題がクローズアップされることはないでしょう。これ幸いに我々国民はせっせと「参拝」したいものです。

政治の話

本日の日経1面には管内閣支持率68%、小沢離れに高い評価、だそうです。

雑誌VOICEの見出しが同新聞6面にありました。「ついに政権を投げ出した鳩山総理ー。わずか8カ月でよくもここまで日本をボロボロにしてくれたものである。だが総理は代わっても民主党政治は何も変わらない・・・以下略」

小沢離れは政治とカネに一定の距離をおくものとして、有権者に評価されているということでしょうが、雑誌の見出しとはいえ、民主党の政治は変わらないというのに私も同感です。
税収の倍以上の予算を組んでおきながら、さらに昨日は経産省の大臣が法人税率5%下げを発言するなど、消費税増税とセットで述べるべきところを、耳に聞こえがいい事ばかり、参院選対策であるのがミエミエのような発言をしています。

管新総理に関して言えば、本日の産経新聞の産経抄(さんけいしょう、朝日の天声人語のようなもの)に載っていましたが、この新総理は平成11年の国旗国歌法の採決の際、反対票を投じた人であるそうです。もともと国家斉唱の際に歌わない(起立しない)など記事で読んだことがあったので、まあそうだろうなという感想です。

しかし、今度は立場が違います。一国のトップです。その後の思想に変化があったかどうか聞いてみたいものです。どうか大マスコミは、その辺の総理の考えを取材して、国民有権者に示してほしいものです。

できれば今週開幕するW杯では総理も南アに飛んでもらい、日本戦の際の国家斉唱の場面で、訪れた管総理をTVで写してほしいものです。起立して国家をうたうであろう総理をTVで見れば有権者の民主党支持はさらなるものになるかもしれません。

本日の話題

鳩山さんにかわり、管さんが新首相になり新しい組閣も決まりました。閣僚は、連立離脱した社民の代表者がおさまっていたポストと、管さん自身がおさまっていたポスト、口蹄疫問題で対応が批判された農水省のポストなどいくつか変わっただけで、殆ど再任です。それでも管政権発足時の支持率は60何%だとか。

かつて小泉さんのころも思いましたが、今回、改めて感じました。政治というのは単なる人気投票だということを。

幕末明治維新を成し遂げた薩長政権ですら、その後内部で不満が増殖、分裂し最終的には江藤新平による佐賀県の反乱や西郷の西南戦争などの内乱へとつながります。それでも維新のころは生みの苦しみがありました。

現代で当てはめてみると、どんな政権でも多くは最初は大いに国民を期待させ、その後期待外れに終わるというパターンです。

新首相の手腕を疑問視する声は少なくありませんが、当面は様子見でしょう。参院選挙は民主党が無難な戦いをすると思います。これまで何ら有効な対応をしてきているとは思えない自民党が相手でしょうから。それにしても与謝野さんや舛添さんはいったい何をしているのか。全然伝わってきません。やはり大きな組織にいないと仕事はできないのでしょうか。

相続

我々の仕事は、会社や個人の申告などのほか相続税の申告というものもあります。
お亡くなりになった人の財産を計算して、その相続人の税金を計算するというものです。財産がすべて現金預金ならいいのですが、すぐに換金できない不動産などが大部分の場合や相続人同士が仲が悪いなどとなると非常に厄介です。

今回相続の申告をすることになりそうな方のケース。遺産が多額にもかかわらず、その大部分が不動産のみで金融資産がほとんどありません。色々調べたのですが、預貯金が殆どありませんでした。相続人は半ば呆然です。

こういった場合は、実際に計算された相続税を払う現金を相続人が準備できないため、分割払いをすることになります。これを延納といいます。延納方法は年賦で最高20回(20年間)で払い続けることになります。利率は年3.6%、担保も提供しなければなりません。多くは、延納で数回納付した後、相続した不動産などを売却して支払いに充てることになるのだと思います。しかし相続した不動産を売却すれば、20%の譲渡所得税もかかりますので、実際に手元にはほとんど残りません。

過去の経験では、不動産がそこそこある場合、現預金もそれなりにあるため、それをうまく相続人間で配分し、計算された相続税は、相続した現預金で支払うことで対応できました。

このようなケースは相続人の人たちに非常な苦痛を強いてしまいます。相続した土地を自宅部分と別に分筆などして売却して何とか対応するしかありません。もちろん延納に際しては相続人の手持ちの預貯金なども取り崩して納付に充てなければならず、高齢の相続人にとっては老後のための貯蓄まで持っていかれてしまいます。

法律としての税法ですからこれはどうにもなりません。資産家の人はせめて10年15年のプランで金融資産の確保をするように意識し、その相続人は常にそれを確認しておきたいものです。

本日の話題

昨日鳩山さんが辞任表明しました。小沢さんも辞めるようです。2/4のブログでの予想どおりでした。鳩山さんはともかく小沢さんは参院選前に必ず辞めると思っていましたから。最も予想していたよりは時間がかかりましたが。

それにしても後継の最有力は管さんだとか。・・・・・ため息です。
前原さんあたりが出てくればと期待しましたが、そういう声があるものの、色々条件が付きそうで結局このまま管さんで決まりなのでしょうか。鳩山さんと管さんだと正直あまり変わりません。民主党の過去の代表選でも変わり映えしないこういった人達が繰り返し出ていたようで、有権者にとってはまたか・・という印象は避けれれません。

所詮政治は椅子取りゲーム。かつてないほどの予算92兆円、赤字国債発行は税収以上の44兆円という将来につけを回す予算を手土産に変わり映えのしない政治に有権者はため息をつくことになるのでしょうか。
プロフィール

minato2009

Author:minato2009
・税理士石田和彦
・昭和39年(1964年)12月14日東京都北区生まれ
・1988年3月中央大学商学部経営学科卒業
・1989~1992年1月KPMGピートマーウイック国際税務事務所
・1992~1994年7月中央クーパース&ライブランド国際税務事務所
(現PWCプライスウオーターハウスクーパース)
・1995年PWC時代の友人公認会計士3人、税理士2人で港総合事務所を共同で主宰
・1999年5月同事務所内石田税務会計事務所を品川区大森駅近郊に移転
・趣味1 ジムでの水泳/冬場はちょっとお休みしてウオーキング
・趣味2 6月から9月までの鮎の友釣り,10月から1月までのカワハギ船でのカワハギ釣り,冬場のショウサイフグ釣りとその料理
・趣味3 クラッシックなカメラを集めていじること
・趣味4 オフロードバイクで林道ダート走行。
・酒味5 酒を飲むこと
・趣味6 ゴルフ(現在挫折闘病リハビリ中)

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