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日本人は募金がキライ?か

今回の震災に関連して日本全国のみならず世界中から寄付金や義援金が集まっています。かくいう私も本日、10万以上50万円未満ですが家内の実家のある宮城県に寄付をしました。

寄付をしに銀行に行く途中、大森駅で中高生くらいの子供たちが、募金箱を持って震災の義援金を呼び掛けていました。しかし、多くの通行人や私もそうですが、そのまま通り過ぎます。
募金を募っていた子どもたちはきっと思ったことでしょう。「ナゼこんなに日本が大変な時なのに、殆ど誰もが募金してくれないのだろう。僕たちも頑張ってこうして一生懸命ボランティアしているのに。日本人って他人に冷たく自分勝手だ。」と。それにしてもああいった募金活動をしている前を無視して通り過ぎるのって何で罪悪感が生じるのでしょうかね?(苦笑)心の中で、オレいまから寄付の振り込みに行くのになあと思ってもあの後ろめたさはなくなりません。

彼らがそうだとは言いませんが、多くの募金活動はなんとなくあやしげでイマイチ信用できないものです。建前で震災の義援金の募金といっても果たして本当にそういった使徒に使われるかわかりません。自然どうせ募金するなら間違いのないところで、と思うのは当然でしょう。

先日、かつての同僚の会計士の人と飲む機会がありました。その人は○十字の活動ボランティアを推進する委員ような事をしています。あの○十字ですら、寄付金のうち6割近くが活動費だということです。ちょっとびっくりしました。あれほどのところでも、10万円の寄付のうち6万円が活動するための経費で、災害などの義援金として使われるのは4万円ていどだということです。今回のように全国から相当な額の寄付金が短期間で集まる状況下で6割が活動費かどうかは定かではないですが、寄付行為というものの微妙なスタンスを垣間見た気がします。今回の震災で芸能界やスポーツ業会から色々な寄付行為がされ、連日報道されてます。私のわずかな寄付金やこれら多額の寄付、義援金がどうか真に全うに日本の復興、被災者支援のために使われてほしいと願うばかりです。
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震災後の影響

21日午前7時40分ごろ、愛知県一宮市南小渕毛戸の愛知西農協共同利用施設で、敷地内の地下タンクから灯油約8400リットル(約52万円相当)がなくなっているのを男性所長(52)が見つけた。
(以上毎日新聞)

ねずみ小僧という話があります。真偽は定かではありませんが、お金持ちの大名屋敷に忍び込み盗んだお金を貧しい人たちに与えていたというのが一般的に認識されているお話です。

震災後、宮城福島などの被災地での灯油などの不足は深刻化しているそうです。もしこの盗まれた灯油を被災地で持ち込んで配って回った場合、どう考えたらよいでしょうか。

・大義(被災者の救援)の為には、多少の犠牲(この場合は灯油の盗難)はやむを得ない。
・被災者の救援と、善悪をともに考えるべきではない。
・盗難は盗難であり、罰しなければならない。

問題提起しておいて何ですが、おそらく答えは簡単に出ないでしょう。近代社会に生きる我々からすれば、法を犯したものは罰する。これが最も冷静かつ優等生的な回答でしょう。あたりまえのことです。一方で、「しかしなあ・・・」という自分もいます。
いまはまさに非常事態。自分達が救援物資を輸送する能力(タンクローリーや往復のガソリンなど)はあるが、それだけの物資を入手する手立て(灯油代金)がなく、しかしどうしてもじっとしていることができず上記の行為に及んだとした場合どうでしょうか。

結論から言えば、やはり盗難は盗難なのです。よく「目的のためには手段を選ばない」などと言いますが、この場合は「手段」が決定的に違っている、論外としか言えません。
ボランティアは他人に押し付けてはいけません。この場合愛知県の農協施設に灯油の寄付を強要することになるのです。よくこの手の話をしていると、「そんな盗難したもので救援されても被災者の人たちは喜ばない」という人が出てきます。ところが、被災者の方々にしてみると、非常にありがたいもので、仮に後からその灯油が盗難されたものだとわかっても、心が痛みますが、「でもありがたかった」と思うものでしょう。そこがこういった行為をする人たちを勘違いさせてしまうのかもしれません。

いずれにしてもまだ盗難された灯油が被災地へ行くかどうかわかりませんが、仮に行った場合この事件は、その盗難をした人たち(私は複数犯だと確信していますが)の自己満足で終わることになります。しかも最終的には刑事罰は避けられません。


考え方の違い

震災から1週間たちました。各地から支援物資が送られているようです。しかし燃料がないなどの理由で避難所まで持ち込めないケースもあるとか。ツイッターなどで、呼びかけたタレントが救援物資を集めて現地に届けることなどもしているようです。いまはとにかく一致団結ですね。

一方で、私などはへそが少し曲がっているのかこんなことも考えてしまいます。
届けられた救援物資をある程度均等に被災者の方たちに配るには相当の人的な手間がかかるはず。我々遠方にいるものが、善意の救援物資を届けても、それを配分してくれる人がいなければその物資はうずたかく積まれるだけで、新たな被災者の避難場所をも奪いかねないのでは・・・

いま我々は善意の物資を送ることだけで自己満足していはいけない。もちろん現地入りしてボランティアをしたい人も多いはず。しかしそういったことも現地の受け入れ態勢が整っていなければ却ってその行為が現地の負担になりかねません。

色々な考え方が人にはあります。巷ではプロ野球が25日に開幕することに対して賛否が分かれます。被災地を勇気づけるという考えもあれば、電力を相当量使用するナイターを何でこの時期にという意見もあります。甲子園のセンバツ大会を中止にするかどうかということも話し合われているそうです。

色々な考え方がある中で、決定権のある人たちがそれを決定していくのであれば、我々はそれを受け入れるしかありません。プロ野球が25日に開幕するのに反対な人は、見なければいいだけ。私などは現在どこのチャンネルでも同じ内容の放映しかしておらず、そういったことが大衆の不安心理をさらに増幅させ関係のない地域の人まで買い占めに走ったりしているような気がしてなりませんので、気分転換も含めて意味はあるような気はします。色々な考え方の人がいるそれは間違えありません。そしてどれもとらえ方によっては正しい意見なのです。これは民主主義でいう多数決とは違う気がします。

苦しみを少しでも

11日の震災の影響は世界中に衝撃と影響を与えています。我々日本人はいまこそ一致団結してこれを乗り越えなければなりません。被災地の方々の苦しみを他人事としてとらえることなく共有していかねばならないと思います。被災地以外でも計画停電などの影響が出てきています。
具体的には徹底的に節電に努める。情報に振り回されず必要以上に生活用品の買い占めをしないなどだと思います。
我が家では、寒がる家族を制して、ホットカーペットやエアコンをオフにし、リビングは最小の明かり、お風呂場は入浴中は脱衣所の電気は消し、廊下は真っ暗にするなどして徹底的に節電しています。
事務所ではエアコンのスイッチをオフにしています。

水なども、ミネラルウォーターを買うのではなく、空きペットボトルに浄水器をとおした水を何本もためておいてあります。我々消費者が必要以上に情報に振り回された揚句スーパーで生活用品を買い占めるに至っていると思うからです。生活用品がなくなったら苦労して探してきて調達すればいいではないですか。それでも調達できなければ別のもので代替する。トイレットペーパーがなくなれば、新聞紙や何らかの代わりの紙などもあります。夜停電したら早めに寝ればいいのです。

私の家内の実家が宮城県白石市で、私の母の実家が青森県三沢市です。今回の地震はとても他人事ではありません。古来日本人は自分がよければ他人はどうでもいい、という民族ではなかったはず。我々日本人はいまこそ冷静に判断して、そして少しでも苦しみを分かち合わなければいけない・・・そんな気がします。

皆さん大丈夫でしたか

今回の災害皆さん大丈夫でしたか。私は事務所で仕事中に地震にあいあまりに長く大きいので、あわてて外に飛び出しました。いったんは中に入ったものの、余震が続くので、改めて外に出てちょっとすると大きな余震がありました。事務所では私のほか、家内と近所に住む事務所スタッフの3人がおりました。
いつも半分冗談で、事務所で仕事中に地震で2人ともに万が一のことがあったら子供たちは親なしになってしまうなあと言っていましたが、今回はそれが頭によぎりました。

災害から丸3日が立っています。ガソリンスタンドでは長蛇の列、コンビニスーパーでは電池やカセットコンロ、ティッシュペーパーなどなくなっています。都内でも徐々に影響が及んできています。週末は節電の呼びかけに呼応して我が家では節電に努めました。

情報に振り回されるのではなく、冷静に対応したいところです。しかし、家内の実家が宮城県の白石市ということろです。義父と義妹と連絡が取れていません。白石市はそれほどの被害はないという話もあります。というより報道されているのは、被害が甚大な地域であり、報道がされていないということはそれほどの被害ではないという見方もできます。いずれにせよ停電で大変なことにはなっているはず。家内は連絡を取り続けていますがつながりません。なんとか無事にいてくれることを祈るのみです。

水曜日ですが

本日はもう水曜日ですが、この日曜のはなし。先週から土日はジョギングしようということで走った翌週土日。土曜日は仕事で事務所に出ていたため断念。日曜日はというと・・・走りましたとも。前回より距離を伸ばし、時間にして50分です。自分としては10キロほどは走ったと思うのですが、今度距離計のようなものを手に入れてはげみにしましょう。さすがに終わった後は足が重かったですが、翌々日火曜日には筋肉痛にもなりませんでした。これは意外といけるかも。今度の土日もチャレンジしてみようと思います。
プロフィール

minato2009

Author:minato2009
・税理士石田和彦
・昭和39年(1964年)12月14日東京都北区生まれ
・1988年3月中央大学商学部経営学科卒業
・1989~1992年1月KPMGピートマーウイック国際税務事務所
・1992~1994年7月中央クーパース&ライブランド国際税務事務所
(現PWCプライスウオーターハウスクーパース)
・1995年PWC時代の友人公認会計士3人、税理士2人で港総合事務所を共同で主宰
・1999年5月同事務所内石田税務会計事務所を品川区大森駅近郊に移転
・趣味1 ジムでの水泳/冬場はちょっとお休みしてウオーキング
・趣味2 6月から9月までの鮎の友釣り,10月から1月までのカワハギ船でのカワハギ釣り,冬場のショウサイフグ釣りとその料理
・趣味3 クラッシックなカメラを集めていじること
・趣味4 オフロードバイクで林道ダート走行。
・酒味5 酒を飲むこと
・趣味6 ゴルフ(現在挫折闘病リハビリ中)

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