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儲からなくなった牛丼

「牛丼」が儲からなくなっている。2013年4月に、「吉野家」が並盛280円に値下げして、チェーン店大手3社の価格は横並びになったが、客足が伸び悩んでいるうえ、コメや牛肉などの原材料費の高止まりで採算が悪化した。以上J-CASTニュースより

政府のインフレの目標などとは裏目にこの業界は低価格のまま我慢比べをしています。

結果数字の悪化は一目瞭然でまさに業界全体で足の引っ張り合いをしているようです。

そういえば、私などは昔から牛丼は大好きでした。一昔前は吉野家以外は考えられませんでした。

しかし最近はめっきり吉野家などにも行っていません。「すき家」などはたまに利用します。

なんでそうなったか自分なりに考えてみたところ、アメリカ産の牛肉に対する不安感があります。

知らないうちにどんどん規制が緩和され本当に安心安全な食品かどうかが疑問なのです。

メディアもその時その時に申し訳程度に報じるだけなので、我々国民はすぐに忘れてしまいます。

色々な考え方があると思いますが、少なくとも私が吉野家を全く利用しなくなったのはこの点です。


食の安全安心ということを考えるたび今盛んに行なわれている対アメリカとのTPPの成り行きが不安でなりません。

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TPP交渉 アンフェアなアメリカ

TPP交渉がアメリカの思惑による年内妥結にむけて進められています。

本日の日経新聞1面。アメリカはコメなど日本が最重要だとする5品目について関税の「全廃」を求めてきているようです。

このような強引な要求をする一方で、部分的に関税ゼロなどで一定量を輸入させる案も提示してきます。

同新聞の3面には、これらの要求に対して日本政府は「戸惑って」いるそうです。

交渉に参加した経産省幹部は、「日本は農産品を守るため自動車分野で米国に譲った」にもかかわらず、こういった要求で「戸惑って」いるんだとか。


「自動車分野で譲った」とは・・・・。

アメリカは日本製の商用トラックなどに、25%の関税をかけています。これをTPP交渉で撤廃ぜずに、20年

間据え置きするというものです。20年後は撤廃するとは何も言っていません。(恐らく引き伸ばして撤廃し

ないでしょう。そういう国す。アメリカは。)


経産省幹部にすればこういった大きな部分を譲ったのだからコメなどについても日本側の要望を受け入れてく

れるだろうと思ったのでしょうね。だから「戸惑った」のでしょう。

外交交渉に関して先に譲ってしまうことについて甘いと言えばそうでしょう。

しかしこれは日本の交渉側を責めるよりもアメリカの信じられないくらいの「アンフェア」な傲慢さを感じず

にはおれません。そうです。このようにアメリカはきわめて「アンフェア」な国と言わざるを得ないでしょう。

と同時に、すごく不思議なのが、日本のメディアがこのアンフェアぶりを殆ど報じないことです。

アメリカの圧力で報道規制されてんのか?とマジに疑いたくなるほど、日本の報道姿勢には疑問なのです。

これらを積極的に報じていけば多くの日本国民はアメリカに対して、TPP交渉に関して、疑問やその必要性が

果たしてあるのかなど、もっともっと議論されてくると思います。


アメリカの顔色をうかがっての報道規制・・・されているんでしょうね。
プロフィール

minato2009

Author:minato2009
・税理士石田和彦
・昭和39年(1964年)12月14日東京都北区生まれ
・1988年3月中央大学商学部経営学科卒業
・1989~1992年1月KPMGピートマーウイック国際税務事務所
・1992~1994年7月中央クーパース&ライブランド国際税務事務所
(現PWCプライスウオーターハウスクーパース)
・1995年PWC時代の友人公認会計士3人、税理士2人で港総合事務所を共同で主宰
・1999年5月同事務所内石田税務会計事務所を品川区大森駅近郊に移転
・趣味1 ジムでの水泳/冬場はちょっとお休みしてウオーキング
・趣味2 6月から9月までの鮎の友釣り,10月から1月までのカワハギ船でのカワハギ釣り,冬場のショウサイフグ釣りとその料理
・趣味3 クラッシックなカメラを集めていじること
・趣味4 オフロードバイクで林道ダート走行。
・酒味5 酒を飲むこと
・趣味6 ゴルフ(現在挫折闘病リハビリ中)

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