FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

本日の話題


「子供欲しくても産まない。「仕事にマイナス」3割20代女性」

20代の女性が子供を産まない産めない理由は「仕事面でマイナスになるから」。こんな実態が明らかになった。子供のいない既婚女性に絞って産まない産めない理由を尋ねると、「仕事を離れることによる知識の低下や昇進の遅れが不安」という理由が最も多かった。「休まず働き続ける人が評価される企業風土の中ではいったん育児休暇をとると仕事の前線に復帰できないと思ってしまう」と指摘される。

以上日経新聞より一部抜粋させていただきました。

働く女性にとって、子育てと仕事の両立は現実問題として多くの悩みを伴ないます。
もちろん恵まれた環境下で、しっかりと育児休暇をとって、職場に復帰されている方も多々います。
親と同居か近くに親が住んでいる、職場が育児休暇に関して理解がある、すぐ保育所に入所できるなどですね。これらの条件が整っている人はもう既に子育てをしているかもしれません。

少子高齢化が叫ばれて久しいですが、東京都の例で言えば、それでもまだスムースに保育所に入るのは苦労します。特にゼロ歳児から3歳児(幼稚園に入るまでの年齢)の子供の入所は苦労します。

たとえは悪いのですが、子供が小学校、中学校などの受験をするような年齢になりますと必ずどこで調べたのか塾などの案内が届きます。それと同じように、子供を産んで、子供と共に退院して家に戻ってきた時、郵便ポストに保育所の案内がすでにいくつも届いている、そういう世の中にならないものでしょうか。もちろん国や地方時自体がいろいろな方法により補助していかないとそうはならないでしょう。

私は会計事務所の仕事をしますので個人の所得税の申告や相続の申告などもします。
いくつかの経験の中で寂しさと共に心に残るものがあります。
子供がなく仲の良い老夫婦でしたが、ご主人に先立たれてしまい、保険の手続きや、遺族年金の手続きなど全く自分で出来ませんでした。こんな時子供でもいれば気持ち的にもどれほど慰められたかと思うと心が痛みました。

今日の日経新聞のこの記事も、若い女性は子供が欲しくても産まない、そういう女性が3割いるなどの記事です。多くのこの記事を読んだ人は、少子化は進む一方だな、と思うだけです。また同様の考え方の女性がこの記事を読めば、やはり仕方がないのだと思ってしまうだけです。

調査会社はこういったことを調査するのも良いのですが、例えば50代~60代の子供がいる夫婦と子供がいない夫婦に、子供がいてよかったか、いないほうが良かったか、などの調査をして欲しいものです。

私には確信があります。子供がいないほうが良かったという人よりも、子供を産んでおけば良かったと答える人の数のほうが圧倒的ではないかと。

「今」はDINKSで経済的にも余裕があり、夫婦楽しんで生活できるからいいのです。お互い年とって、お金は残っても、一人取り残されてしまったら・・・若い夫婦にはそのように考えて欲しいものです。世の中には子供が欲しくても出来ない人も大勢いるのですから・・・








スポンサーサイト
プロフィール

minato2009

Author:minato2009
・税理士石田和彦
・昭和39年(1964年)12月14日東京都北区生まれ
・1988年3月中央大学商学部経営学科卒業
・1989~1992年1月KPMGピートマーウイック国際税務事務所
・1992~1994年7月中央クーパース&ライブランド国際税務事務所
(現PWCプライスウオーターハウスクーパース)
・1995年PWC時代の友人公認会計士3人、税理士2人で港総合事務所を共同で主宰
・1999年5月同事務所内石田税務会計事務所を品川区大森駅近郊に移転
・趣味1 ジムでの水泳/冬場はちょっとお休みしてウオーキング
・趣味2 6月から9月までの鮎の友釣り,10月から1月までのカワハギ船でのカワハギ釣り,冬場のショウサイフグ釣りとその料理
・趣味3 クラッシックなカメラを集めていじること
・趣味4 オフロードバイクで林道ダート走行。
・酒味5 酒を飲むこと
・趣味6 ゴルフ(現在挫折闘病リハビリ中)

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。