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千葉景子法相(61)は記者会見で、死刑の執行命令書にサインするかどうかを問われ、「人の命ということなので、慎重に取り扱っていきたい。法務大臣という職責を踏まえながら慎重に考えていきたい」と、「慎重」という言葉を重ねて使った。
死刑に関する法相の発言について、法務省のある幹部は「個人的に死刑廃止の考えを持っていても、大臣の立場では(死刑執行命令書へのサインを拒むのは)難しいのでは」との見方を示した。
以上読売新聞より

この新法務大臣の方は経歴を見ると、旧社会党の人だそうです。であればまあ死刑廃止論者なんでしょうね。左の人たちは、犯罪行為で人の命を奪った挙句、裁判で死刑の判決が出たにもかかわらず、そういった死刑囚に関しても「人権」とか、ここでも言っている「人の命」だとかの発想をします。
つまり「人の命を奪った人の、その人の命は大事」なのです。

オウムの被告や、山口母子殺人事件(再審請求中か)の被告など、その他死刑判決を受けた人の「執行書」がこの新大臣に回ってきた場合、この人は何らかの理由をつけてサインをしないのではないでしょうか。死刑廃止論は、終身刑の導入とセットでなければなりません。現行法では終身刑はないので、その法律の下で、死刑判決を受けた人の執行書のサインを拒むとすれば法務大臣の職責放棄と言われても仕方ありません。メディアはこういったこともしっかりと追いかけて報道してほしいものです。
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プロフィール

minato2009

Author:minato2009
・税理士石田和彦
・昭和39年(1964年)12月14日東京都北区生まれ
・1988年3月中央大学商学部経営学科卒業
・1989~1992年1月KPMGピートマーウイック国際税務事務所
・1992~1994年7月中央クーパース&ライブランド国際税務事務所
(現PWCプライスウオーターハウスクーパース)
・1995年PWC時代の友人公認会計士3人、税理士2人で港総合事務所を共同で主宰
・1999年5月同事務所内石田税務会計事務所を品川区大森駅近郊に移転
・趣味1 ジムでの水泳/冬場はちょっとお休みしてウオーキング
・趣味2 6月から9月までの鮎の友釣り,10月から1月までのカワハギ船でのカワハギ釣り,冬場のショウサイフグ釣りとその料理
・趣味3 クラッシックなカメラを集めていじること
・趣味4 オフロードバイクで林道ダート走行。
・酒味5 酒を飲むこと
・趣味6 ゴルフ(現在挫折闘病リハビリ中)

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