FC2ブログ

本日の話題

日本40%・アメリカ128%・イギリス70%・フランス122%・ドイツ84%・イタリア62%・カナダ148%・オ-ストラリア237%

さてここで問題です。上記は何の%でしょうか。と勿体ぶっといて何ですが、これはG7とオーストラリアの食料自給率のこと。数字自体は5年ほど前のものです。食料自給率の計算方法はいろいろ問題があるようですが、1つだけ言えること。それは、日本に食料が輸入されなくなれば日本国民は飢えてしまうということです。輸入されなくなるケースとしては、有事の際にシーレーンが閉鎖されてしまうこと、世界的な異常気象などで穀物の生産量が極度に低下し、食料を輸出していた国が輸出しなくなるケース、などが考えられます。

専門家の見方では日本の自給率が低い理由の1つとして、4大穀物(米、小麦、トウモロコシ、大豆)のうちコメ以外は殆どすべて輸入に頼っているということのようです。その理由としては、コメ以外のこれら穀物の農地面積に対する生産性が低いということのようです。

一方で、ここ数十年で、日本人の食生活も米食中心から、小麦などを原料としたパン食やラーメンなど麺類の比率が上がってきています。

お米を食すること、これは日本人の食文化を維持していくとともに、食料自給率を上げることにもつながります。そんなことを考えていたら、先日お話しした社長は、次世代に重要な産業として農業を意識し、効率的に野菜を生産する方法を研究していました。我々の感覚ではホウレンソウやレタスなどの野菜は土で栽培するものという思い込みがありますが、これを室内の棚で栽培しようという研究をしているこの社長の本業は決して農業ではなく、繊維の卸売業です。

問題を認識し、そのための行動を起こすことができること、こういう人たちがいる限りは日本の食糧自給率の将来もそう暗くないのでは、そう感じた次第です。
スポンサーサイト



プロフィール

minato2009

Author:minato2009
・税理士石田和彦
・昭和39年(1964年)12月14日東京都北区生まれ
・1988年3月中央大学商学部経営学科卒業
・1989~1992年1月KPMGピートマーウイック国際税務事務所
・1992~1994年7月中央クーパース&ライブランド国際税務事務所
(現PWCプライスウオーターハウスクーパース)
・1995年PWC時代の友人公認会計士3人、税理士2人で港総合事務所を共同で主宰
・1999年5月同事務所内石田税務会計事務所を品川区大森駅近郊に移転
・趣味1 ジムでの水泳/冬場はちょっとお休みしてウオーキング
・趣味2 6月から9月までの鮎の友釣り,10月から1月までのカワハギ船でのカワハギ釣り,冬場のショウサイフグ釣りとその料理
・趣味3 クラッシックなカメラを集めていじること
・趣味4 オフロードバイクで林道ダート走行。
・酒味5 酒を飲むこと
・趣味6 ゴルフ(現在挫折闘病リハビリ中)

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード