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1945年の東京大空襲の被災者と遺族131人が、救済や補償を怠ったとして国を相手に総額14億4100万円の損害賠償と謝罪を求めた訴訟の判決が14日、東京地裁であり、鶴岡稔彦裁判長(斉木敏文裁判長代読)は、「戦争被害の救済は、国会に広い裁量が認められている」として、請求を棄却した。以上時事通信より

同じではないにしても、これと同様の印象を受けるのが原爆症の認定を巡る国への賠償問題です。

いずれも戦争で被害を受けた国の一般国民が、原爆を落とした国、東京大空襲をして一般国民を大虐殺した国を相手取って裁判するのではなく、自らの国に対して賠償や謝罪を求めるというこの行為。どこか頭をひねりたくなります。

戦争は国と国の外交上の話し合いその他あらゆる手法によっても解決出来ない場合の最後の最後の手段として存在するもので、戦争自体を禁止するという国際的は法律は存在しません。ということは、お互いの国が戦争犯罪を犯したのでないという前提であれば、戦争によって被害を受けたから、相手の国に謝罪だ賠償だということ自体は本来はナンセンスなのだと思います。(もちろん過去戦勝国が敗戦国に賠償金を求める例はありますがそれは被害を受けたということに対してものではないでしょう)

これら訴訟やそれを主導する人々は、被害者がいるのだから、であれば手っ取り早く我が国を訴えてやれという姿勢が垣間見えるような気がしてなりません。これら訴訟を主導する法律家で相手国にたいしてかみつく位の気概のある人はいないのでしょうか。
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プロフィール

minato2009

Author:minato2009
・税理士石田和彦
・昭和39年(1964年)12月14日東京都北区生まれ
・1988年3月中央大学商学部経営学科卒業
・1989~1992年1月KPMGピートマーウイック国際税務事務所
・1992~1994年7月中央クーパース&ライブランド国際税務事務所
(現PWCプライスウオーターハウスクーパース)
・1995年PWC時代の友人公認会計士3人、税理士2人で港総合事務所を共同で主宰
・1999年5月同事務所内石田税務会計事務所を品川区大森駅近郊に移転
・趣味1 ジムでの水泳/冬場はちょっとお休みしてウオーキング
・趣味2 6月から9月までの鮎の友釣り,10月から1月までのカワハギ船でのカワハギ釣り,冬場のショウサイフグ釣りとその料理
・趣味3 クラッシックなカメラを集めていじること
・趣味4 オフロードバイクで林道ダート走行。
・酒味5 酒を飲むこと
・趣味6 ゴルフ(現在挫折闘病リハビリ中)

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