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中国製冷凍ギョーザ中毒事件で、中国公安当局は、ギョーザに殺虫剤を入れた農村出身の容疑者の犯行動機として、臨時従業員に対する食品工場内での差別に不満があったとの供述があることを明らかにした。以上読売新聞より

このほか、英国などの海外のメディアでは以下のように伝えています。

日本側は当初からこうした臨時工による犯行の可能性が最も高いと見ていたという。日本メディアは一様に、目撃者が複数いたにも関わらず容疑者逮捕までに2年もかかったことに「時間がかかりすぎ」と否定的。08年1月の事件発生後、8月の北京五輪への影響を懸念してか、中国側は五輪閉幕まで国内で大っぴらに公表せず初動捜査が遅れたことが解決を遅らせた原因との不満もある。さらに今回も、容疑者逮捕のニュースは国営新華社通信が一応は報じたものの、日本側の扱い方とは違い、低調そのもの。ネットユーザーの反発を極力回避したいという中国側の思惑が見てとれる、との反発も大きい。


日本人は悪い意味で熱しやすく冷めやすいところがあります。あの毒餃子事件が起きたのは2008年1月だそうです。
あまりの事件解決の進展が遅かったため、すっかり忘れていました。おそらく世の中の主婦は、夕食の膳にすでに中国産の冷凍餃子を載せているかもしれませんね。

あの事件が起きた際に中国側は、日本国内で毒物が混入された、といわば責任転嫁のようなことを言い、責任を日本側に擦りつけようとしていました。当の「天洋食品」という会社は、自分たちこそ被害者で、事件が解決したら関係方面(日本のことです)に損害賠償をすることまで、示唆していました。今回の犯人逮捕により、中国側や当の会社から正式に何らかの謝罪が行われるのでしょうか。中国内の報道がきわめてひっそりとしていることからあまり期待できないかもしれません。

一方日本人はというと、国内のメディアの報道姿勢は、犯人の過酷な労働条件などにより、同情すべきところがある、というような、空気が読み取れます。そんなことだから日本人はなめられるのだということも認識せずに。
人が良いのもいい加減にしてほしい・・・と思わざるをえません。

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プロフィール

minato2009

Author:minato2009
・税理士石田和彦
・昭和39年(1964年)12月14日東京都北区生まれ
・1988年3月中央大学商学部経営学科卒業
・1989~1992年1月KPMGピートマーウイック国際税務事務所
・1992~1994年7月中央クーパース&ライブランド国際税務事務所
(現PWCプライスウオーターハウスクーパース)
・1995年PWC時代の友人公認会計士3人、税理士2人で港総合事務所を共同で主宰
・1999年5月同事務所内石田税務会計事務所を品川区大森駅近郊に移転
・趣味1 ジムでの水泳/冬場はちょっとお休みしてウオーキング
・趣味2 6月から9月までの鮎の友釣り,10月から1月までのカワハギ船でのカワハギ釣り,冬場のショウサイフグ釣りとその料理
・趣味3 クラッシックなカメラを集めていじること
・趣味4 オフロードバイクで林道ダート走行。
・酒味5 酒を飲むこと
・趣味6 ゴルフ(現在挫折闘病リハビリ中)

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