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最近政治がやかましくなってきました。麻生首相と小泉元総理のやりとりもそうですね。
かんぽの宿問題に関して元首相は「民間でも営業しないようなところでもあれだけのものをつくりしかも安い値段で売るという事態が起こるところに官業の問題がある」と述べたそうです。

これだけ聞くと一見正論です。「民間でも営業しないようなところ」に豪華に箱物を建てて過剰に予算を消費するなどもってのほかです。必要以上の予算運営費をかける事などには歯止めが必要ですが、しかし「官」の役割とは、「民」がやらない、出来ないことをすることでもあります。

私どものように東京で会計事務所などをしていますとお客様に書類を送る際、ヤマトや佐川などの業者を使います。基本的に都内であれば4~500円程度で集配してくれます。
同じ荷物を沖縄、北海道、その他離島に送る場合この金額ではしてくれません。
定型の小さな封筒を80円で日本全国配送してくれるのが郵便という制度です。
もちろん現在も郵便制度はありますが、郵政改革が長い目でこれらを継続していけるかは疑問です。
あくまで「民」という概念で運営していけば出来るわけはありません。

三位一体改革(国と地方の税財政改革)が地方を相当苦しめているようです。
従来国は、地方に地方交付税の名目で予算を支給してきました。サラリーマンの人などは数年前から源泉徴収される所得税が少なくなったのを覚えている人は多いと思います。
正確には平成18年1月以降より所得税の徴収は減りました。一方で、地方税(住民税)が増加しました。これは、従来地方に支給していた交付税を税源移譲により地方独自で税収を確保しなければならなくなったからです。これが地方を相当苦しめているということのようです。

これらを考えると日本はどこに行き着くのでしょうか。
東京や大都会だけが繁栄し地方は廃れる一方になる→格差社会が広がる、という私の見方はそう間違ってはいないでしょう・・・



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プロフィール

minato2009

Author:minato2009
・税理士石田和彦
・昭和39年(1964年)12月14日東京都北区生まれ
・1988年3月中央大学商学部経営学科卒業
・1989~1992年1月KPMGピートマーウイック国際税務事務所
・1992~1994年7月中央クーパース&ライブランド国際税務事務所
(現PWCプライスウオーターハウスクーパース)
・1995年PWC時代の友人公認会計士3人、税理士2人で港総合事務所を共同で主宰
・1999年5月同事務所内石田税務会計事務所を品川区大森駅近郊に移転
・趣味1 ジムでの水泳/冬場はちょっとお休みしてウオーキング
・趣味2 6月から9月までの鮎の友釣り,10月から1月までのカワハギ船でのカワハギ釣り,冬場のショウサイフグ釣りとその料理
・趣味3 クラッシックなカメラを集めていじること
・趣味4 オフロードバイクで林道ダート走行。
・酒味5 酒を飲むこと
・趣味6 ゴルフ(現在挫折闘病リハビリ中)

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