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再び・・バイク問題

二輪車大手各社が、若者の「バイク離れ」などで低迷する国内販売のてこ入れを進める。ホンダは、国内で販売する二輪車すべての販売価格を、次期改良時から1~3割程度引き下げるほか、ヤマハ発動機の販売店はレンタルサービスで利用者のすそ野を広げる。二輪車の国内販売台数は景気低迷や都市部の駐車場不足などから、ピーク時の10分の1まで激減しているため、あの手この手で顧客を開拓する。~中略~ 。「市場縮小に歯止めをかけるには価格でアプローチするしかない」(ホンダ幹部)と判断した。以上毎日新聞より

別にエラそうなことを言うつもりはありません。が、・・・国内販売のテコ入れをするのに価格でアプローチ「するしかない」とは情けない判断と言わざるをえません。ホントに天下のホンダの幹部なのか?こういうことをいう幹部を含めた経営陣がそもそもバイクに乗っていないんだろう!と思わざるをえません。

価格を下げること、広告で啓蒙することで、当然ながら一時的には販売台数は増えます。当然です。しかしすぐ無知なユーザーの路上駐車が増え、結果駐禁が多く取られ、嫌気がさして今以上に販売台数が減るのが目に見えるようです。

2輪車は乗っている時は本当に素晴らしい乗り物です。(今はちょいと暑いですが(苦笑))少し前までは維持費も安いし所有していても素晴らしい乗り物でした。しかし今は、乗っている時以外の駐車する際は車以上に「苦痛」な乗り物になってしまっています。停める場所がないにも関わらず車と同様に駐禁が取られる理不尽さ。

ホンダやヤマハの2輪担当の幹部は毎日自宅から会社まで自社の2輪車で通勤してみてほしいものです。もちろん本社の役員専用の地下駐車場にデーンとバイクを止めることはナシです。近くのオフィス街にバイクを止める場所を探すか、その辺の路上に1日止めておいてください。2輪車の駐輪がいかに大変か身をもって体験しろ、といいたい。その前に2輪の免許を取るのが先ですなんて言うのは笑いばなしにもなりませんが。

何度も手前みそですが提起します。私の2009年6/17のブログで書いたことなどを一例として、メーカーは国と協議して2輪車の駐輪問題を協議してくれといいたい。その問題を棚上げしたままメーカーは価格を下げるしかないなどという判断をすることはいたずらにデフレをあおぐだけとなります。
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プロフィール

minato2009

Author:minato2009
・税理士石田和彦
・昭和39年(1964年)12月14日東京都北区生まれ
・1988年3月中央大学商学部経営学科卒業
・1989~1992年1月KPMGピートマーウイック国際税務事務所
・1992~1994年7月中央クーパース&ライブランド国際税務事務所
(現PWCプライスウオーターハウスクーパース)
・1995年PWC時代の友人公認会計士3人、税理士2人で港総合事務所を共同で主宰
・1999年5月同事務所内石田税務会計事務所を品川区大森駅近郊に移転
・趣味1 ジムでの水泳/冬場はちょっとお休みしてウオーキング
・趣味2 6月から9月までの鮎の友釣り,10月から1月までのカワハギ船でのカワハギ釣り,冬場のショウサイフグ釣りとその料理
・趣味3 クラッシックなカメラを集めていじること
・趣味4 オフロードバイクで林道ダート走行。
・酒味5 酒を飲むこと
・趣味6 ゴルフ(現在挫折闘病リハビリ中)

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