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どうも我々メディアも含めた日本人は忘れやすいので、過去の出来事をネットを拾いながら思い出してみました。今回の尖閣諸島での中国漁船の拿捕と乗組員の船長逮捕とその後の不可解な釈放帰国、それを受けての中国側の謝罪賠償請求に関して。

そういえば何年か前に北方領土で日本の漁船が銃撃されなかったけ?早速ネットで検索してみました。出来事は、平成18年8月16日だったようです。たった4年前の出来事です。どういう事件だったか。

北方領土の貝殻島周辺で8月16日早朝、ロシアの警備艇に日本のカニ漁船が銃撃を受け、乗組員4人の内一人が死亡し拿捕された。

貝殻島とはあまりなじみがありませんが歯舞諸島の1つで、根室のすぐそこです。
この時はロシア側は漁船の船体を没収したうえで、違法操業だとして船長に罰金まで科しました。もちろん亡くなった乗組員には、ロシア側からは何の補償もなし。

今回の尖閣問題では海上保安庁は発砲などしていません。もちろん中国漁船乗組員にけが人はなし。謝罪と賠償を求めてきたのは中国側です。まさに国としての対応は正反対です。

想像してみましょう。今回の尖閣問題で、平成18年にロシアが取った行動と同じ対応を日本が取ったと。
記事はこのようになります。

「海上保安庁の巡視船は、日本領海内の尖閣諸島に侵入して操業をしていた中国漁船に対し、同船が再三の警告も無視して操業を続けたため、威嚇射撃の後これを銃撃、拿捕した。この銃撃により中国人乗組員1人が死亡。保安庁は拿捕した中国人乗組員と船長を逮捕した。日本政府はこれらの行為に関して中国政府に正式に抗議し、謝罪と賠償を求めることになった。」

国際社会における領土問題に関しては、これが通常のやり方なのではないだろうか。
もっとも、このような強硬姿勢は日本人は絶対に出来そうもありませんがね。

それが近隣に理解されているから、日本人および日本の外交をつかさどる政治家がこのようになめられるのでしょう。現政権はそれを本当にほんとうにホントウニ認識してほしいと思います。

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プロフィール

minato2009

Author:minato2009
・税理士石田和彦
・昭和39年(1964年)12月14日東京都北区生まれ
・1988年3月中央大学商学部経営学科卒業
・1989~1992年1月KPMGピートマーウイック国際税務事務所
・1992~1994年7月中央クーパース&ライブランド国際税務事務所
(現PWCプライスウオーターハウスクーパース)
・1995年PWC時代の友人公認会計士3人、税理士2人で港総合事務所を共同で主宰
・1999年5月同事務所内石田税務会計事務所を品川区大森駅近郊に移転
・趣味1 ジムでの水泳/冬場はちょっとお休みしてウオーキング
・趣味2 6月から9月までの鮎の友釣り,10月から1月までのカワハギ船でのカワハギ釣り,冬場のショウサイフグ釣りとその料理
・趣味3 クラッシックなカメラを集めていじること
・趣味4 オフロードバイクで林道ダート走行。
・酒味5 酒を飲むこと
・趣味6 ゴルフ(現在挫折闘病リハビリ中)

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