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大阪府の橋下徹知事が率いる首長政党「大阪維新の会」が9月定例府議会に提案する教育基本条例案に、「愛国心」を明記することが16日分かった。「同法の審議で激論になった経緯があり、論議を呼びそうだ。第2条で目指すべき六つの理念を明示。その一つに「我が国及び郷土の伝統と文化を深く理解し、愛国心及び郷土を愛する心にあふれるとともに、他国を尊重し、国際社会の平和と発展に寄与する人材を育てる」とした。府議会は維新が過半数を占めており、この条例案が提案されれば成立する可能性が高い。以上毎日新聞

こういった報道が流れるたびに思うのですが、「何か変ですか?」って言いたい。
それとメディアのこの論調。まるで成立するのはマズイ、って言ってます。まあ朝日、毎日だったらしょうがないかと私なら思うところですが、一般的にはそこまで思いません。これはまずい事なのでは?と何の考えも持っていない人に思わせる論調です。
むかーし、大学受験の際、当時受験英語のバイブルであった「出る単(試験に出る英単語)」の一番最初のページの2つ目か3つ目くらいに載っていた単語です。「patriotism 愛国心」。そのくらい頻繁に使われている単語でもあるわけです。アメリカでは何んと地対空ミサイルの名称に「Patriot(愛国者)」が使われているほどです。我々日本人にはこの感覚は理解できません。

いつからか定かではありませんが、日本でこの言葉が使いづらくなりました。日本のメディアがこの言葉と軍国主義を強引に結び付けて中韓に喧伝したため、それに乗るように近隣国が愛国心=軍国主義=また戦争を起こす、という図式を作り上げていったためと思われます。確かに前例のようなアメリカのミサイルを想像させる悪い例があるのも事実です。しかしこれらに振り回されてしまえば本質を見誤ります。

我々大人が、子供たちに、「国を愛する心、すなわち愛国心」を教えなくてどうするのでしょうか。国を愛する心はもっとミクロでいえば郷土を愛する心につながります。我々の郷土そしてそれを包みこむ国という存在。子供たちに日本人でよかった。日本に生まれてよかったと自然に意識するような教育をしなければ、長い目で見てこの国は溶けて行ってしまいます。こういった教育は、前の与党自民党でもできませんでした。ましてや現与党ではさらに無理でしょう。悲しい事ですがそれが現実です。我々はせめてメディアの言葉ジリをとらえただけの議論に乗らず、あっさりと無視したいものです。だってどんな国からみてもフツーのことを言っているのですから。
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プロフィール

minato2009

Author:minato2009
・税理士石田和彦
・昭和39年(1964年)12月14日東京都北区生まれ
・1988年3月中央大学商学部経営学科卒業
・1989~1992年1月KPMGピートマーウイック国際税務事務所
・1992~1994年7月中央クーパース&ライブランド国際税務事務所
(現PWCプライスウオーターハウスクーパース)
・1995年PWC時代の友人公認会計士3人、税理士2人で港総合事務所を共同で主宰
・1999年5月同事務所内石田税務会計事務所を品川区大森駅近郊に移転
・趣味1 ジムでの水泳/冬場はちょっとお休みしてウオーキング
・趣味2 6月から9月までの鮎の友釣り,10月から1月までのカワハギ船でのカワハギ釣り,冬場のショウサイフグ釣りとその料理
・趣味3 クラッシックなカメラを集めていじること
・趣味4 オフロードバイクで林道ダート走行。
・酒味5 酒を飲むこと
・趣味6 ゴルフ(現在挫折闘病リハビリ中)

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