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女性ばかりを狙いひったくりを繰り返したとして、枚方署は17日、窃盗などの疑いで、平成17年の甲子園準優勝投手の21歳の無職被告を追送検し捜査を終えたと発表した。容疑者は京都外大西高の1年生で夏の甲子園に出場。決勝で駒大苫小牧高の田中将大投手=現プロ野球楽天=と投げ合った。以上産経新聞一部編集

おりしも甲子園真っ盛り。今日は準々決勝2試合がありました。いまはもうやめていますが、ここ5,6年は息子の所属していた少年野球チームのコーチをしていました。チームの卒業生には文武両道で頑張っている子もいれば、野球一筋だったのに野球を止めている子もいます。野球少年にとって甲子園はそれこそ夢のまた夢。本人の血を吐くような努力とタイミングという神様しかコントロールできない運などにより一握りの野球少年がその夢をかなえます。しかもその舞台で決勝まで進んだかつての野球少年がこのような罪を犯してしまうとは・・・・本当に心が痛みます。

私はたかだか父親コーチであった分際ですから偉そうなことは言えません。でも良く感じていたこととして、「野球だけ」じゃあダメなんだよなあ。・・・・ということでした。野球チームや甲子園を目指す学校の部活であればまずは1にも2にも野球でしょう。もちろん勉強などもその子の将来を考えると最も重要なものの1つです。「野球だけ」でない何か、それを指導者が導くことができないとこのような不幸な事が起こるのかもしれません。

私自身でいえば息子が中学にあがり、部活以外の軟式チームに入って土日朝5時半起きなどで頑張っているのを見るのがうれしかったものです。しかしそのチームをこの3月で辞めてしまい、土日に何するでもない頑張っていない息子をみるのがつらく、長男についキツく当たってしまうのもしばしばでした。でも息子は甲子園や野球を職としていく人間ではないなと思えば、ここ1,2年間で「野球だけ」ではない何かを見つけるのもアリだな、と思うようになりました。

甲子園に出て勝ち進んでいくチームの子たちはそのほとんどが野球一筋であるはずです。そのかつての野球少年たちのうちプロになれるのは1握り。さらにプロで活躍するのはその中の1握り。それを思うと、野球だけ・・・、でない何かを導くことを指導者の方たちに求めるのは酷なのでしょうか。

恐らくあの舞台に出てくるためにしてきた血の出るような努力・・・・そうした努力を乗り越えてきたかつての野球少年が今後このような犯罪にかかわることがないよう、少年野球のイチ元父親コーチは祈るのみです。
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プロフィール

minato2009

Author:minato2009
・税理士石田和彦
・昭和39年(1964年)12月14日東京都北区生まれ
・1988年3月中央大学商学部経営学科卒業
・1989~1992年1月KPMGピートマーウイック国際税務事務所
・1992~1994年7月中央クーパース&ライブランド国際税務事務所
(現PWCプライスウオーターハウスクーパース)
・1995年PWC時代の友人公認会計士3人、税理士2人で港総合事務所を共同で主宰
・1999年5月同事務所内石田税務会計事務所を品川区大森駅近郊に移転
・趣味1 ジムでの水泳/冬場はちょっとお休みしてウオーキング
・趣味2 6月から9月までの鮎の友釣り,10月から1月までのカワハギ船でのカワハギ釣り,冬場のショウサイフグ釣りとその料理
・趣味3 クラッシックなカメラを集めていじること
・趣味4 オフロードバイクで林道ダート走行。
・酒味5 酒を飲むこと
・趣味6 ゴルフ(現在挫折闘病リハビリ中)

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